こんなお困り事ありませんか?
ロキテクノはお客様が抱える様々な問題の解決、ご要望に対応してきました。
過去に対応させていただいた事例の一部を紹介いたします。詳細についてはお問い合わせください。
- ゲル状物質、凝集物を捕捉したい!
- 現在使用中のフィルターではゲル状物質、凝集物が除去できない。
- 必要な粒子は除去せずに、特定の粒子径以上の粒子を除去したい
- 液体中に粗大粒子があると塗料の機能が落ちてしまう。かといって、機能として必要な粒子はフィルターで捕捉されては困る。
- 100Pa·sもの高粘性の液体をろ過したい
- 現在使用中のフィルターでは高粘性の液体を流しても流れない。
- フィルター交換の手間を減らしたい
- ハウジングの蓋が重く、フィルター交換が苦痛。ハウジングからフィルターを抜きにくい。
- フィルターのライフを長くしたい
- 現在、フィルターのライフが短く頻繁にフィルターを交換しているため、作業効率が悪い。また使用済みフィルターの環境負荷が大きい。
- フィルターのリードタイムを短縮したい
- 現在使用中のフィルターでは、フィルター使用本数の急激な増加に対応する供給体制が心配。
- 使用済みフィルターの分別をやめたい
- フィルターの構成部品に金属部品と樹脂部品が含まれているために、廃棄する際に分別が必要で手間がかかる。
- フィルターセット時の初期にエアを完全除去したい
- フィルター内に残った泡が最終製品の品質に影響してしまう。
- フィルターに吸収されてしまう液体量やハウジング内に残る液体を極力少なくしたい
- ろ過する液体が高価な液体であるため、フィルターに吸収されてしまう液体やハウジング内に残ってしまう液体が多いと、最終製品の製造原価にも大きく影響してしまう。
- フィルターから発生する繊維や異物を少なくしたい
- 液体中にフィルターから発生する繊維や異物が混入すると、最終製品の品質に影響を与えてしまう。
- ろ過工程におけるVOC対策をしたい
- フィルター交換時における揮発性有機化合物の大気中への発生を抑えたい。
- ハウジング洗浄の手間を減らしたい
- フィルター交換時にハウジングを洗浄するものの、液体がハウジングにこびりついてしまう。ハウジングの洗浄がしにくい構造になっている。
- フィルターのトレーサビリティを確実にしたい
- フィルターに万が一不具合が発覚した際に、早急な原因追及と是正措置がとられる仕組みづくりができていないと、安心して使用できない。
- フィルターを使用して原材料の液体の検査や最終製品の液体の品質確認をしたい。
- 原材料や製品の品質安定性が確認できずに困っている。
- フィルターのバラツキを抑えたい
- フィルターを交換するたびにライフが変わってしまい、安定的に生産できない。
- スモールスケールでフィルターを評価したい
- 量産ラインでいきなり新しいフィルターを評価するのは不安。
- 現在使用中のフィルターと新たに採用するフィルターを同一基準で事前に比較したい
- フィルターの表示ろ過精度はメーカーや製品によって異なり、単純に同じろ過精度の製品を試すことができないため、置き換えに躊躇してしまう。